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採用難、今いる人のレベルアップは必須

退職要因防止 X 自律的人材育成

もっと会話をしたい、落ち着いて取り組みたいが、とにかく時間がない、取れない。

◼️結果として、こんな状態になっていませんか?
⚠️ 育たない、育てられない
⚠️ 早くに辞めてしまう
⚠️ コミュニケーションを進んで取らない
⚠️ 時間管理ができていない、仕事を逆算で捉えていない
⚠️ 仕事の姿勢が受け身、進んでチャレンジしない
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忙しくてじっくり手をつけられないなら、「ビジネス面談のプロ」として一人一人の問題と個別に面談を請け負います  


個別面談プログラム「ブレークスルー面談」  (*交通費別)

年間約300回の面談を承っている中で、所員の“困りごと”のほとんどは「手詰まりの問題を、忙しい周りに聞けず、一人で抱えている」こと。
そして自分の成長を感じられず、その場を離れて行きます。

特長①
一人50分の個別面談

直近2年で600回以上の個別面談を行っているビジネスのプロが本人の問題解決の進め方に特化した面談を行います

特長②
代表者へのfeedback

10名の家族経営事務所も、40名、50名の事務所も、2年以上にわたって継続して実施しています

特長③
問題を行動に変える

面談後に行う自分の言葉による「振り返り作業」その実施率は99%!
各自、実際の行動変容へとつながっています

STEP 3
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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

1)現状がわからずして、どうやって自分たちに必要な対策を作れるのか?

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

アグレッシブ性は出ているか?
ストレス度合いは高くないか?
・適度に緊張しているか?
活力は十分あるか?
外交性は発揮しているか?
情緒は安定しているか?
自制心は効いているか?、、、、、

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「組織感情」と言っても、元々は一人ひとりの感情です。それが連鎖し、あたかも組織が一つの感情を持ったようになってしまっている。そしてそれがまた個人の行動に支配力を持ってしまう。
「組織感情」は定期的にマネジメントしなければいけない経営項目です。



2)元となる「一人ひとりの感情データはどのように取得するのか?

【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

〜100%客観的な画像解析によって生成されます〜

① 30秒、座って撮影するだけです。
  ✅WEBで設問に答えるなどの事前準備などはありません。

② 100%客観的です。
  ✅本人の意図的回答や、周りの評価は入りません。

③ 解析結果は、即座に出力されます。
  ✅タイプ診断のような定性的な表現ではありません。
   全項目が数値化された解析結果を提示します。
【画像表示位置の設定】を使用すると画像が正しい比率で表示されない可能性があります

3)トライアルでも通常のプログラムと同じ内容を全て提供します

1)感情解析レポート(個人)

16の感情項目が数値化、グラフ化されて出力されます

2)組織感情データ

診断した全員のデータを一覧で提供します。

3)診断項目の意味と数値の見方ガイド

診断レポートの見方と意味の解説ガイドです。

4)マイナス感情への対処の基本ガイド

感情に対する基本的な考え方、特にマイナス感情への対処などを分かりやすく用意しています。

5)組織傾向の解析、改善点、注意者レポート

診断者全員のデータを検証し、組織傾向の改善点や要注意者についてレポートします。

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実録!!「ブレークスルー面談」

具体的にどんな面談をしているのか?

実録!!「ブレークスルー面談」

テーマ
「インターン生に何をどこまで接すればいいか?」30代男性担当者との面談
テーマ
「求められてやった事が周りから報われていないと感じ、モチベーションが低下している」30代男性IT担当者との面談
メリット
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実録!!「ブレークスルー面談」

  • 「インターン生の扱い方について」税務担当者 30代男性との面談
  • 「周りに対してやっている事が報われないためモチベーションの低下が起きている」IT担当男性30代 との面談
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

面談を受けた人の気づき、学びの声
実際に個別面談で問題を扱い、その後の自己振り返りメールをほぼそのまま載せています。詳細はVをクリックするとお読みいただけます。

  • 2023/10/20 「インターン生の扱い方について」税務担当者 30代男性との面談

    【面談のテーマ:どんなお困りごとだったのか】
    *採用強化策として、インターン生を活用したいという会社の方針で、私の下にインターン生が2人配属になった。
    しかし、具体的な策は特になく、むしろ面倒で自分の業務を後回しにして残業覚悟でやっている。どうしたらいいか?

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    【面談後の自己振り返りメッセージ】

    *橋本様 
    本日はありがとうございます。今日の対話の振り返りをします。

    1)「修正しないといけない、と気がついた点は何でしょうか?」

    →インターン生の扱い方が分からず漠然と不安を抱えていたので、問題の見方を変えなければならないと気が付けました。 
    結果、インターンに社員やパートさんと同じレベルを求めるのではなく、限られた時間で、効率的に事務所に貢献してもらえるよう軌道修正します。

     2)「その気づきに対して、どんな行動をする必要がありますか?」

    →まずは社員、パートさんの時間を奪っているが、誰でもできる業務をインターンができるよう人事異動、座席の配置換え、仕組化をします。

     人事異動、配置換えは完了したので、業務依頼のチャネル確保、仕組化を進めます。 

    3)「それをする事は、どんなメリットになりますか?」

    →インターン生に難しいことは求めないのでこちらの指導にあまり時間が取られず、むしろ現職員に時間を作れ、wishの売上増加に伴う作業時間の捻出に貢献できます。

    引き続き、よろしくお願いいたします。

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    【私からの総評】
    実行の前提を見直す事で、次の行動が軌道修正できた面談になりました。
    自分の仕事のwin、インターン生のwin、会社のwinを分解していく事で出口を見つけていく問いを立てることをこの案件から学んでいただいたと思います。


  • 2023/10/15 「周りに対してやっている事が報われないためモチベーションの低下が起きている」IT担当男性30代 との面容 

    【面談のテーマ:どんなお困りごとだったのか】
    *自分がやってきた事が意味があったのか、どのように自己評価すればいいかわからなくなり、何か虚無感を感じ、ポジティブになれない。(辞めたくなる)

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【面談後の自己振り返りメッセージ】

    *橋本様いつもお世話になっております。
    昨日は面談ありがとうございました。下記回答させて頂きます。

    1)「気がついた事はなんでしょうか?着眼点が変わったところはどこだったでしょうか?」

    →「行動すれば次の事実」 当たり前ですが、 改めてその意味を考えさせられました。 IT委員会として半年間活動して、成果物は完成しました。 効果としてXXさんの成長が他新入社員より著しく成長してくれたという結果が出ました。

     2)「また、その気づきに対して、今とやり方を変えるところはどこでしょうか?」

    →なにか大きく変える必要はないが、 結果の受け取り方を変えることができました。 普及率は低い点のみに目が行ってしまい、失望や落胆を抱えていましたが、 使ってくれるXXさんは十分すぎるほど成長できたという点を見落としていました。 これは使えば効率があがるという確実な実証結果が得られていました。

     3)それをする事で、どんなメリットが生まれますか?

    →次はこの上がった効率性を事業計画へと落とし込んでいくことができると思いました。 作って終わりではなく、使うことで効率的に仕事ができるなら、 これを更にXXさん、YYさんのチームだけではなく、ZZさんグループまで余波を与えることができると実感しました
     XXさんに、年始に建ててもらった事業計画の半期で締めてもらいました まだ半期ですが、このままいくと目標はクリアできそうといった結果がでました。 次の行動として、今度はチームやZZさんグループ単位まで昇華させていくことだと考えられました。

    以上、よろしくお願いいたします。
    今回の対話がなかったら、感情のやり場がなく腐っていたと感じます。ありがとうございました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    【総評】
    *できている事、できていない事の事実の分解をすることで、「何を論点とすべきか?」の対話ができました。
    問題解決の前提として、「事実と意見」を分けて考える事を学んでくれたと思います。
    特に今回は、「分解」するという事がキーワードでした。
    分解は、「分」けると、「解」る です。
  • 2023/10/10  「意識しても繰り返してしまうミスを止める方法」税務担当 男性40代 との面談

    【面談のテーマ:どんなお困りごとだったのか】
    *多方面に関係者が存在するタスクにおいて、確認を飛ばしてしまう部分がある。意識しているつもりでも、飛んでしまう事がある。どのような対策があるか? 

    ーーーーーーーーーーーーー
    【面談後の、本人振り返りのメッセージ】

    *橋本様 お世話になっております。昨日は面談ありがとうございました。

    「意識」という言葉を多用している事、言われて改めて自覚しました。改善策も自分では行動に落とし込めているつもりで、全く機械的に実行できるものではなかったことに気付かされました。
    早速、サイボウズには、決算書提出日の翌朝に決算進捗を振り返る予定を登録し、もれなくチェックできる準備を整えました。

    また、今回登録した月以降の登録や、担当が変わる事にも対応できるように「提出期限翌日に進捗確認を登録する」という予定を、月初の繰り返し予定として登録しました。

    この行動で、「意識」するだけでは、またいずれ忘れてしまうことも、「これをすれば漏れない」「これを見れば思い出せる」という仕組みづくりに転換できると思います。

    所長からの普段の指摘でもあったようにケアレスミスが多くなっているという点も「意識」で変えるものではなく、漏れないシステムや繰り返さない仕組みづくりが必要だと気づかされました。

    これまでの面談でも、ある程度できるようになってきているつもりでしたがやはり、まだまだ全然行動に落とし込めていなかったので、「仕組み」作りで漏れをなくしていけるよう行動していきます。

    今回もありがとうございました。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    【総評】
    *「あいまいな言語化」が論点を見誤る要因になることに気づいてもらいました。
    決まりのあるルーティンワークの連続で成り立っている仕事の中に「意識してやる」を持ち込んでいる事の前提に疑問を持ってもらいました。
    解決のための「問い」を立ててもらったのは、「機械的に動くには?」です。
    「前提」を見直す事を学んでもらったと思います。
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費用 10,000(*交通費別途)
6月まで何人の組織でもこの価格で組織診断します。

会計事務所の代表の期待の声

「内省をする」そのものに意味がある

税理士法人 ジャスティス会計事務所
統括代表社員 公認会計士・税理士 猪本 秀之 様

私がこのプログラムに期待したことは、「スタッフ一人一人が内省をすること」そのものになります。

「生産性を上げる」ことを事務所の課題として認識しつつもスタッフ各々が自分の課題を振り返り、改善する時間を取ることは現実的には難しい状況です。

役職者とスタッフとの面談では、スタッフの課題について先に結論が見えてしまうため、スタッフ自らに内省してもらい、気付いてもらうというよりは、結論ありきで面談を行ってしまう傾向があります。

橋本社長は、事務所の方針を共有し理解された上で一人一人に対して、適切な内省を促していただけます。

また、問題に対する着眼点の修正や、行動に移すための「問い」を立てる部分まで個別に実行していただける点は大変助かっています。

内省により振り返る時間をもつことで、確実にスタッフの能動的な行動が多くなってきていると感じます。

毎回、定期的な橋本社長との振り返る時間(月1回50分/人)をスタッフそれぞれが楽しみにしており、内省の効果が着実に出ています。

さらに、内省面談により、私には見えなかった現場のくすぶった状況を知ることができ、そのままだったら起きていたかもしれない問題に対して事前に手を打つことができている点も非常に大きなメリットだと感じています。

これまで1年ほど内省プログラムに取り組んできました。

この先はさらにお客様に喜んでいただくために、一人一人の「内省レベル」を引き上げ、スタッフの「状態」を充実させて、心理的にも安全性の高い組織になるよう取り組んでいきたいと思っています。

この1年で確実に変わったと思います。

橋本社長ありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

VOICE

内省は課題に挑む社員を増やせる

wish会計事務所代表者 
税理士 小林 直樹 様
弊社がこのプログラムに取り組んでまだ4ヶ月くらいですが、私の期待は、「一人一人が生産性を高めてくれるように仲間や組織を使ってうまく仕事を進めていってもらいたい」という部分にあります。

このプログラムを取り入れる前は、退職者も出たりして社内が混乱していた時でした。
そんな中で、社員一人一人としっかり対峙して話を聞いてくれる人が欲しかったというのがありました。

面談を続ける中で、所内への提案の数が増えた社員や、頑固で上司の指導を取り入れられなくいつもギリギリの仕事をする社員もこの内省で自分の進め方を改める言葉が出るなど、着実に効果は感じています。

何より実施している社員全員が、このプログラムに対して継続の意思を示してくれています。

私自身としては、この面談から社員の悩んでいる事を具体的に知る事ができるのは非常に大きい効果だと感じています。
普段はそうは見えなかったけれど、実はそうじゃないんだなと知る事ができ、誤まった対応をせずにすみます。

何よりビジネス経験、組織マネジメント経験の豊富な橋本社長自ら、一人一人に内省面談をしてくれるところに大変信頼感を持っています。
毎回の私へのfeedbackを伺ってみても「内省のプロ」だなと感じています。

個人や組織の問題や悩みが「不満のままで終わらない」という面がこのプログラムのいいところです。
社員には、もっと課題意識を持って、その課題に挑んでもらいたいと思います。
挑む姿は必ず周りを感動させるし、仲間はちゃんと見ています。

この内省から起きてくる行動を私もしっかり支援していき、お客様により付加価値の高いサービスを提供できる組織にしていきたいと思います。

この内省プログラムには大きく期待しています。
VOICE

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サンプル 太郎
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