計事務所の生産性を上げるこれからの人材育成

1年で30名の税理士に述べ200回の内省コンサルを実施して得られた
「自分で考え、周りを巻き込み突破していく」自立型人材を育てるポイントとは何か?
が分かります。実際に所員に内省面談の体験を受けさせてみてください!

『事例』実際に理士たちとどんな内省しているのか?

  • 内省Case01  
    所内No1の税理士になりたいお役立ちマインドの高い若手担当者の具体的な目標設定と、具体的行動策を作った内省

  • 内省Case02   
    完璧主義な教え魔課長が、自分の教え方を振り返り、部下育成の考え方と行動を改善した内省

  • 内省Case03   
    やりがいに行き詰まったデキる女性担当者が、自分の持っていた目標を振り返り、目標到達のための行動を再定義した内省

  • 内省Case04  
    いつもいつも期限ギリギリで予定の立て方ばかりに課題を持っていた担当者が、自分の仕事の中身を分解し、遅れの本当の要因が別の問題であったことに気づいた内省

  • 内省Case05  
    仕事の能力は高いため「自分でやった方が早いから」とアシスタントの仕事ぶりを評価せずにいた担当者が、今のままでさらに生産性の高い仕事はできないと考え直した内省

  • 内省Case06  
    お客様の面談時に提出する資料作りに苦慮していた担当者が、自分には「型」がないという事が分かり、「型作り」に取り組んだ内省

  • 、、、、、など様々な一人で抱えていた自分の問題を内省によって自分の力で前進していく事に役だっています。

  • 内省Case02   
    完璧主義な教え魔課長が、自分の教え方を振り返り、部下育成の考え方と行動を改善した内省

3ヶ月で確実に成果を出します 。 
一人一人がそもそも持っている力を「正しい内省の方法」で取り扱うからこそ着実に問題対応力がつき、改善行動が具体的に実行されていきます。

「内省」プログラムで何をやるのか?

以下の手順で一人づつ個別面談形式で具体的行動策を導いていきます。

①自分に起きている問題点は何か?
②自分が捉えている問題の捉え方は適切か?正当化していないか?
③本当はどんな状態を望んでいるのか?どうしたらそれに近づくのか?
④具体的な行動策に着手する
④具体的な行動策に着手する
カスタマーレビュー

成果を得ている会計事務所代表者の声

「内省行為」そのものに意味がある

税理士法人 ジャスティス会計事務所
統括代表社員 公認会計士・税理士 猪本 秀之 様
https://recruit.jastis.co.jp/

私がこの内省プログラムに期待したことは、「スタッフ一人一人が内省をすること」そのものになります。

「生産性を上げる」ことを事務所の課題として認識しつつもスタッフ各々が自分の課題を振り返り、改善する時間を取ることは現実的には難しい状況です。

役職者とスタッフとの面談では、スタッフの課題について先に結論が見えてしまうため、スタッフ自らに内省してもらい、気付いてもらうというよりは、結論ありきで面談を行ってしまう傾向があります。

橋本社長は、事務所の方針を共有し理解された上で一人一人に対して、適切な内省を促していただけます。

また、問題に対する着眼点の修正や、行動に移すための「問い」を立てる部分まで個別に実行していただける点は大変助かっています。

内省により振り返る時間をもつことで、確実にスタッフの能動的な行動が多くなってきていると感じます。

毎回、定期的な橋本社長との振り返る時間(月1回50分/人)をスタッフそれぞれが楽しみにしており、内省の効果が着実に出ています。

さらに、内省面談により、私には見えなかった現場のくすぶった状況を知ることができ、そのままだったら起きていたかもしれない問題に対して事前に手を打つことができている点も非常に大きなメリットだと感じています。

これまで1年ほど内省プログラムに取り組んできました。

この先はさらにお客様に喜んでいただくために、一人一人の「内省レベル」を引き上げ、スタッフの「状態」を充実させて、心理的にも安全性の高い組織になるよう取り組んでいきたいと思っています。

この1年で確実に変わったと思います。

橋本社長ありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。


内省は課題に挑む社員を増やせる

wish会計事務所代表者 
税理士 小林 直樹 様
https://www.wishkaikei.com/
弊社がこの内省プログラムに取り組んでまだ4ヶ月くらいですが、私の期待と価値は、「一人一人が生産性を高めてくれるように仲間や組織を使ってうまく仕事を進めていってもらいたい」という部分にあります。

このプログラムを取り入れる前は、退職者も出たりして社内が混乱していた時でした。

そんな中で、社員一人一人としっかり対峙して話を聞いてくれる人が欲しかったというのがありました。

まだ内省の回数は浅いですが、所内への提案の数が増えた社員や、頑固で上司の指導を取り入れられなくいつもギリギリの仕事をする社員もこの内省で自分の進め方を改める言葉が出るなど、着実に効果は感じています。

何より実施している社員全員が、この内省プログラムに対して継続の意思を示してくれています。

私自身としては、この内省面談から社員の悩んでいる事を具体的に知る事ができるのは非常に大きい効果だと感じています。

普段はそうは見えなかったけれど、実はそうじゃないんだなと知る事ができ、謝った対応をせずにすみます。

この内省プログラムは、何よりビジネス経験、組織マネジメント経験の豊富な橋本社長自ら、一人一人に内省面談をしてくれるところに大変信頼感を持っています。
毎回の私へのfeedbackからも「内省のプロ」だなと感じています。

個人や組織の問題や悩みが「不満のままで終わらない」という面が内省のいいところです。

社員には、もっと課題意識を持って、その課題に挑んでもらいたいと思います。

挑む姿は必ず周りを感動させるし、仲間はちゃんと見ています。

この内省から起きてくる行動を私もしっかり支援していき、お客様により付加価値の高いサービスを提供できる組織にしていきたいと思います。

この内省プログラムには大きく期待しています。

会計事務所代表者は「個別面談」のメリットをどう見ているのか?

  • とにかく時間が取れない。自分の方針を共有した内省のプロが「定期的」に「個別」に実施してくれることは大変ありがたい

  • 代表者の私からは見えづらい現場の起きている「今」を掴んでくれる

  • 定期的な内省の個別面談によって、「何もしなければ本来起こっていたかもしれない問題」を事前に把握し、対処することができる

  • 所員一人ではなかなか時間を作ってやらない振り返り(内省)を定期的に実施してもらうことで考える力と能動的な行動がついてくる

  • 代表者の私からは見えづらい現場の起きている「今」を掴んでくれる


お申し込みとお問い合わせ

「どんな効果があるのか、一度数名の担当者で試してみたい」という無料トライアルプランを用意しています。(遠方の場合は、移動費の実費のご負担をお願いしています) 具体的な実施方法などZOOMでも説明しますのでお気軽にお問い合わせください。

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株式会社eコンサルティングジャパン

代表取締役 橋本 恵裕

独立系大手SI会社CSK(現SCSK)グループ4部門にて営業部⻑、事業部⻑を13年にわたり歴任。 その間、見込み事案含めて60,000件を超える営業案件をメンバーと共に追いかけてきた。 営業開拓支援、営業組織マネジメントコンサルティングを主体として2008年起業。 その後、組織成⻑には、スキル定着だけではだめで、人の感情対策、内発的動機付けがなくては 持続的な成⻑にはならないと実感し、現在では組織の生産性を「コミュニケーション力」と「協働力」の 両面から課題解決のために「どう問いを立てるといいか?」の「内省のプロ」として一緒に成果の形成を手掛けている。 現場実務の経験者としても「理論(Theory)」と「実践(Practice)」の両方をしっかり結びつける事が強みである。

☎︎電話  080-8807-1600
✉︎MAIL  hashimoto@econj.jp