株式会社コンサルティングジャパン

ソリューションプログラム 

01

社外メンタープログラム

このプログラムは、社員の「考える力」 「問題を捉える力」 「行動に移す力」を鍛え、着実にアクションに変える社外メンターとの対話プログラムです。
 問題の”見え方”が変われば、行動の”対象”も変わる
社外メンターは、社員と直接対話をしているからこそ『実行可能な対策』フィードバックができるメリットがあります。

02

段取り力向上プログラム

会計事務所に特化したプログラムになります。
少ない人数で、繰り返されるの作業の生産性を高め続ける事が収益の向上策になります。
「段取り力の向上」こそが「成長のカギ」です。
この「段取り力」を継続的に高めていく手順や要点がこのプログラムに体系化されています。

03

動画ビジネス活用プログラム

動画そのものを作ることにすでに問題はありません。それよりも重要なのは、「どこに動画を組み込むか?」「その動画のストーリーをどのように組みあげるか?」です。このプログラムはこの2つを『体系的』にカバーしています。ぜひ無料のトライアルでお試しください。

03

小見出し

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経営理念 

e Consulting JAPAN
eenablement(できるようになる)

-仕事の真ん中に置いている事-

「人と組織を、“できる”へ導く」
弊社の名称に入っている「e」=enablement「できるようになる」を、弊社のサービスの全ての軸に据えました。
弊社が大切にしているのは、関わる企業の人と組織が、自らの力で成長し、社会に貢献できる存在になること。
昨今は、エンゲージメントの向上や心理的安全性の重視などが注目されていますが、それよりも弊社は一貫して「現場の一人ひとりが”できる力をつける”こと」に重きを置いてきました。

その出発点は、「課題の設定」「論点がずれていないか」などの「”問い”から始めること」に他なりません。
いくらきれいごとを言っても、できるようにならないと、貢献ができません。

「できるようになる」ことで、組織は内側から変わり、
結果として社会に対して価値ある貢献を果たすことができると考えています。
「現場に直接、触れていること。それが弊社の「強み」
弊社の強みは、現場と直接関わっていることにあります。
現場に足を運び、見て、聴いて、感じる。
そこから得たリアルな情報と空気感をもとに、経営者に対して本質的なインサイト(洞察)を届けます。それは、うわべだけのべき論や、聞きかじりの理論ではなく、現場に触れているからこそ見る“気づき”です。
現場に触れた上でのフィードバックは、経営者が自社を客観的に見直し、内省と変化のきっかけをつかむための重要な“問い”となります。
 経営者の「もう一つの目と耳」として

弊社は、クライアント企業の外部メンターとして、経営者の「もう一つの目」となり「耳」となって、ビジネスの成長と変化に伴走していきます。外部であるからこそ、経営者の方々が普段、自分自身には決してしないであろう観点かの”問い”を投げかけます。
その問いが、新たな洞察を生み、内省を促し、意思決定の質を高める起点になるように働きかけます。
この理念を揺るがすことなく、私たちはこれからも人と組織の可能性を引き出すパートナーであり続けるよう一緒に進んでまいります。

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株式会社eコンサルティングジャパン
代表取締役 橋本 恵裕
メリット
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代表者プロフィール

独立系大手SI会社であるCSK(現SCSK)でグループ会社2社4事業部門の営業部長、事業部長を歴任。
グループ会社とはいえ、顧客業態、組織風土が全然違う中で、現場の長として事業計画の達成、人材育成に力を注いできました。

その後「事業開発・人材育成のビジネストレーナー」として2008年に起業以来15年間、法人の組織に入り込み、社員それぞれと営業同行や、個別面談を行い、そこから見える営業課題、組織課題を組織のトップにフィードバックと問題提起と解決策支援をしてきました。

多忙な経営者自身では見えなくなってしまっていますが、現場ではブレーキになったり、障害になっている部分が確実に存在しています。

あるべき論からのサジェスチョンではなく、現場と実際に直接対話した上で、そこから見えてくる顕在、潜在課題を提示し、「今できる対応策」を積み重ねていってもらっているところが私の特長であり強みではないかと考えています。

直近3年では、1,000回以上の現場の人との個別内省面談を実施しています。

私がこのサービスができる背景、経験として、
・人事部門(間接部門)出身者ではなく、損益の責任(P/L責任)がある直接部門をずっと担当してきた経験と実績(環境の厳しいIT業界で13年の事業部長経験)があります。

P/L責任では、顧客開拓も、顧客維持も、事業部方針計画も、サービス開発も、部員育成も、人件費管理も、経費管理も、部員の人事評価も、退職要因発生防止も、マネジメントする必要があります。

社長一人が奮闘している企業において、外部のメンターとして現場に入り、「今、できること」を積み重ねて事業の成長寄与になる事を、私の考えの真ん中においています。

変化やスピードにお悩みであれば、どうぞお声かけください。

株式会社コンサルティングジャパン 
   代表取締役 橋本恵裕 


会社概要

会社名 株式会社eコンサルティングジャパン
設立 2008年4月
所在地 〒107-0062
東京都港区南青山3丁目8番40号 青山センタービル2F THE HUB 南青山
代表者 代表取締役 橋本恵裕
事業内容
業績向上のための”人材力”と”組織力”の向上支援事業
・問題解決のための外部メンターサービス
・動画作成ツールによる動画DXサービス
・段取りシステムによる組織改善サービス
・その他人材、業績改善に関するサービス
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コンサルティング実績

以前の営業コンサルティング時代の主な実績
(*現在はビジネス内省コンサルティングのみ行っておりこれまでのような営業コンサルティングは行っておりません)

■オープンソース系ミドルウェア製品開発販売会社(非上場)

シェアNO1の強い製品を持つためこれまでは営業活動において順調であったが、コロナ禍での若手営業マン(20代後半中心)がオンサイトでの営業活動機会が極端に少なくなっており、肌身の「顧客理解」力が育たない中、JOB理論により自社の顧客定義と顧客理解をグループワークショップ(オンライン形式)で成果発表をする研修コンサルティングを実施。

■セールスプロモーション会社(東証1部)

クライアントの要求するセールスプロモーションの形態が多様化してきて、現在の営業管理システムでは、営業情報を即座に有効に捉えられなくなり、ERP(SAP)に載せ替え。SAP刷新時に、営業支援システムの最適な活用のための設計プランをコンサルティングしてドキュメント化した。

■独立系大手ITサービスプロバイダー(東証1部)

営業が競合状態になった場合の案件醸成対応が属人的になっていて組織的対応策が作れない課題に対して、顧客理解(JOB理論)とバリュープロポジション(VPC)を用いて、自社サービスの再定義をコンサルティング。同時に課題である出口設計(醸成対策)を統一する事で、若手営業マンも機能中心の商品案内営業から脱却できるように「営業の型」と「自走の仕方」を構築した。

■大手データベース系ミドルウェアメーカー(東証1部)

販売チャネルが代理店経由オンリーであり、最終ユーザーの利用環境、製品の機能ニーズの今の状態が見えにくくなっている課題に対して、ハイタッチセールス部門の強化をするために、顧客同行を行い、顧客別攻略プランの型(フォーマット)と作成を行い、実行セッションを行った。

■大手カード会社系ソフトウェア開発販売会社(東証1部)

顧客理解に苦慮するマーケティング部門の顧客理解が現在の営業の前線の情報と乖離がある事で、マーケティング活動による獲得リードの質が低下している課題に対し、マーケティング部門にJOB理論とバリュープロポジションキャンバスを使い、自社の顧客理解の再定義をワークショップ実行した。

■アメリカ最大手生命保険会社日本法人(非上場)

保険営業職員の提案行為の戦略性を高めるモバイルシステムを刷新した際に、稼働させる適切なモバイル端末の採択を客観的に評価するためのメーカーへのRFP作成と、その回答結果をまとめて選定優先順位をつけた調査報告書作成支援をする。

■ミネラルウォーター製造宅配会社(東証2部) 

法人の新規顧客開拓スピードに課題があり、アウトバウンド対応のコールセンターを協業活用したビジネスアライアンスで見込み客の初期アポイントの実行支援を実施し、クライアントに引き渡す。

■米ナスダック上場世界最大手セキュリティソフトウェア企業日本法人(非上場)

新市場開拓においてOEM方式による製品拡販をするため、OEM締結先への同行営業および米国本社との契約条項の精査を含めた市場開拓実行支援をする。

■半導体・電源機器メーカー(東証2部)

営業活動が属人的のままで、ベテラン社員のように長く担当している事で顧客理解ができるため、若手営業の育成がしにくい体制に課題があり、顧客情報の理解から、攻略プランを作成してもらうためにアカウントプランの作成フォーマットを作成し、セッション形式にてアカウントプランの作成を支援する。東京、大阪、福岡の全拠点の営業マネージャ、営業部員を対象に実施した。

■業界最大手運輸会社系コールセンター会社(非上場)

これまでの顧客のほとんどが東証1部の運輸業界最大手の親会社からの紹介に依存してきた中で、独自の営業力で新規顧客を開拓できる営業組織の実行支援を行う。顧客開拓リストを元に同行による実行支援と、営業ツールの作成を支援。

■業務システム系サービスベンダー(非上場)

マネジメント候補の中途営業マンのパフォーマンス向上コンサルを実施。営業リスト作成、提案書作成、営業進捗管理など、基本の徹底を近道でコンサルティング。彼は今、専務取締役になってなくてはならない存在として活躍している。

■大手Sier子会社のネットワークインフラベンダー(非上場)

期待値の高いサービスがあり、しかし営業活動がうまくいっていないため伸び悩んでいる課題の中で、初期にアサインされた少数の営業メンバーと営業開拓を同行し、営業展開方法のスタートアップ的活動を行い、提案アプローチ成果物、ターゲットリストを引き継いだ。

■業界最大手通信キャリア系インフラサービス企業(非上場)

新サービスのリリースに合わせて対象となる顧客リストおよび新規顧客リストへ速やかにサービス説明と契約を実行するため、営業のフロントエンド(顧客直接訪問による受注行為と顧客現状情報)を担当する。同時にバックエンド(問い合わせ対応)の導線を構築して引き渡す。

■ ケーブルテレビ事業会社(非上場)

取締役から新任社長になり、組織体制を固めるために3人の新任事業部長のマネジメント指導を請け負う。2W毎に社長レビューを設定し、課題設定ー実行支援ー差異対策の流れを作り、さらに各事業部へのプランと差異対策のやり方を各ミーティングに同席させてもらい実行支援を行う。

■ケーブルテレビ事業統括会社(非上場)

ケーブルテレビサービスの法人需要を開拓に強化したいが、法人営業の経験が浅い部門のため、各自の手探りで活動しており、体系的な活動になっていない課題があり、JOB理論や、バリュープロポジションを理解の土台とした顧客情報のつかみ方と顧客提案の実行をセッション形式で3部門に実施する。

■非上場リユースIT機器販売会社(非上場)

主販売エリアが関西以西中心だったものを、顧客開拓の弱い関東地区にて戦略的ターゲットを絞り込み、新規顧客開拓のための営業活動、及び、見積もり作成、デリバリまで含めて実施する。

■ ミネラルウォーターメーカー(非上場)

販売店からの受注量急増に伴い、オーダーシステムをFAXーOCR化による自動取り込み化にし、合わせて受注連動する販売店ポイント管理システムを刷新、再構築化のプロジェクト管理を請け負う。業務処理の速度、コスト、品質全てを向上させる。

小見出し

サンプル 太郎
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