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社外メンターによる「ビジネス内省プログラム」

考えていた問題の原因

それ、本当に問題の本質ですか?

   
問題の”見え方”が変われば、行動の”対象”も変わる

”ビジネス内省面談”とは何か?

社員が、自分の現状と課題を、自分で深く考え、振り返る事で
「考える力」
「問題を捉える力」
「行動に移す力」 を鍛え、
課題を着実にアクションに変える、社外メンターとの対話の場です。

表面的な言い訳・感情論・思考停止を超えて、「自分の考え方を疑い、再構成する力」を鍛える内省質問型対話プログラムです。

問題の定義

「何が本当の問題なのか」
「なぜそうなっているのか」

多くの社員は、業務で直面する課題に対して”問題の捉え方”が曖昧だったり、表面的な自己解釈に留まっているため、
なんとなくの対応や、上からの指示のままで終えています。
これでは成長も、成果の再現性も期待できません。

行動の設定

この状態で社外メンターのやることは、問いかけによって「問題の核心」を本人に考えてもらう事

✔ 問題を丁寧に聞いて分解し、本人の見方のズレに気づかせる
✔ 論点や筋が通っていない部分を見つけて問い直す
✔ 対応策を自分で構想できるよう、考え方の枠組みを促す
✔ 小さくても実行可能な一歩をどこに組み込むか自分で決められるようにする

ポイント
「問題」を正しく定義できる分解図を使う
✔ 「何を」変えるのか?ではない。「何に」変えるのか?を決めているか?
✔ 「何に」は、当初目指した「望ましい状態」のこと
✔ 「望ましい状態」と「現状」の「違いの部分」を「問題」と定義を共通にする
✔ 「問題」が定まるから「解決策」がブレない
メリット
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト...。

内省面談の流れ

内省面談の流れ
自分の問題をテーマにした面談を実施
①ヒアリング:問題・現状の整理と分解する
②対話:問いかけによる内省の促進させる
③焦点化:問題の核心の再定義する
④設計:自ら実行可能な行動策を立案する
⑤実行:小さくても成功体験の積み重ねる
メリット
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メンタリング全体の構造(全5ステップ)

STEP1
主張を確認する(まずは“言葉”の整理)

目的 相手が“何を問題だと思っているか”をまず可視化
典型的な問い 「どういう状況なのか、事実として教えてくれる?」「一番困ってるのはどの部分?」
深掘りポイント 話の“論点”と“感情”を分けて聞くことがポイント

STEP2
論点を明確にする(ズレを見抜く)
目的 話がずれていないか、焦点を定める
典型的な問い 「それって“何が問題”なんだろう?」「その中で“本当に困ってること”って何?」
深掘りポイント ここで論点がすり替わっていれば、思考が空回りします。
STEP3
前提を点検する(気づいていない思い込みを探す)
目的 思い込みや隠れたその人のルールを炙り出す
典型的な問い 「その考えの前提には何があると思う?」「“いつも”そうなるの?」「その判断は、何を根拠にそう思った?」
深掘りポイント 相手の中にある“前提・ルール・決めつけ”を見つけること。
STEP4
視点を変えてみる(逆・他者・長期視点など)
目的 逆から考えたり、他者の立場を使って視野を広げる
典型的な問い 「もしお客様だったら、上司だったら、この状況をどう見ると思う?」「逆に“それが起きなかったら”何が困ると思う?」
深掘りポイント “視点を変える”ことで、思考の幅を広げてもらう。

STEP5
行動に落とす(思考から一歩踏み出す)
目的 気づきを具体的な実行可能アクションに変える
典型的な問い 「明日から変えてみるなら、どこから着手する?」「最初の一歩だけを決めてみようか」
深掘りポイント →気づき、べき論、精神論で終わらず、“自走する力”に変えるのが狙い。


メリット
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本人の発言を丁寧に聞いて、問題を分解し、「本当にそうか?」
「思い込みはないか?」の問いを繰り返し、問題の核心を考え直してもらいます。

✔︎ 問題の捉え方が間違ってないか?
✔︎ どんな状態になればいいか?
✔︎ 問題の前提に着目しているか?
  個人内省面談   

複数の社員との面談から客観的に捉えた組織の課題と、べき論ではない
具体的な仕組み作りの対応策をレポートで提示します

✔︎ 滞留している原因、課題は何か?
✔︎ トップの期待と本人の仕事ぶりは一致してるか?
✔︎ 潜在的な問題を見落としていないか?
社長フィードバック

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

プログラムの全体と費用

プログラム名
費用と内容 (費用は税抜表示です)*東京都内以外は別途交通費をご負担願います。
1)アドバイザリー契約
¥150,000/月

*1回訪問あたり面談人数=4人まで(個人特定無し)
*毎月実施でなくても可能です。

1:個別内省面談(1on1)
*問題解決フレームワークに基づき一人50分の個別面談の実施
各個人の実際の仕事の問題を取り扱い望ましい状態への解決策を立てます
*面談後のbefore – afterの行動策定ワークとまとめ後のアドバイス

2:代表者フィードバック
*個人面談全員の要約と課題点のフィードバック(専用レポート)

2) 面談追加

面談人数の追加による追加費用です。
・50,000円 /訪問     (1訪問・面談4人まで)

*交通費は別途ご負担お願いします。
*代表者フィードバックは、各日、個人面談後に実施致します。

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実施企業の代表者の評価

小見出し
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「一人ひとりが内省をする」そのものに意味がある

税理士法人 ジャスティス会計事務所
統括代表社員 公認会計士・税理士 猪本 秀之 様

私が当初このプログラムに期待したことは、「スタッフ一人一人が内省をすること」そのものになります。

「生産性を上げる」ことを事務所の課題として認識しつつもスタッフ各々が自分の課題を振り返り、改善する時間を取ることは現実的には難しい状況です。

実際、トップである私との面談では、スタッフの課題について先に結論が見えてしまうため、気付いてもらうというよりは結論ありきで面談を行ってしまう傾向があります。

橋本社長は、事務所の方針を共有し理解された上で一人一人に対して、適切な内省を促していただけます。

また、問題に対する着眼点の修正や、行動に移すための「問い」を立てる部分まで個別に実行していただける点は大変助かっています。

内省により振り返る時間をもつことで、確実にスタッフの能動的な行動が多くなってきていると感じます。

毎回、定期的な橋本社長との振り返る時間(月1回50分/人)をスタッフそれぞれが楽しみにしており、内省の効果が着実に出ています。

さらに、内省面談により、私には見えなかった現場のくすぶった状況を知ることができ、そのままだったら起きていたかもしれない問題に対して事前に手を打つことができている点も非常に大きなメリットだと感じています。

この先はさらにお客様に喜んでいただくために、一人一人の「内省レベル」を引き上げ、スタッフの「状態」を充実させて、心理的にも安全性の高い組織になるよう取り組んでいきたいと思っています。

この1年で確実に変わったと思います。

橋本社長ありがとうございました。

そしてこれからもよろしくお願いいたします。

VOICE

メンタリングは課題に挑む社員を増やせる

wish会計事務所代表者 
税理士 小林 直樹 様
弊社がこのプログラムに取り組んだ私の期待は、「一人一人が生産性を高めるために、仲間や組織を使ってうまく仕事を進めていってもらいたい」という部分にあります。

このプログラムを取り入れる前は、退職者も出たりして社内が混乱していた時でした。
そんな中で、社員一人一人としっかり対峙して話を聞いてくれる人が欲しかったというのがありました。

面談を続ける中で、所内への提案の数が増えた社員や、頑固で上司の指導を取り入れられなくいつもギリギリの仕事をする社員もこの内省で自分の進め方を改める言葉が出るなど、着実に効果は感じています。

何より実施している社員全員が、このプログラムに対して継続の意思を示してくれています。

私自身としては、この面談から社員の悩んでいる事を具体的に知る事ができるのは非常に大きい効果だと感じています。
普段はそうは見えなかったけれど、実はそうじゃないんだなと知る事ができ、誤まった対応をせずにすみます。

何よりビジネス経験、組織マネジメント経験の豊富な橋本社長自ら、一人一人に面談をしてくれるところに大変信頼感を持っています。
毎回の私へのfeedbackを伺ってみても「内省のプロ」だなと感じています。

個人や組織の問題や悩みが「不満のままで終わらない」という面がこのプログラムのいいところです。
社員には、もっと課題意識を持って、その課題に挑んでもらいたいと思います。
挑む姿は必ず周りを感動させるし、仲間はちゃんと見ています。

この内省から起きてくる行動を私もしっかり支援していき、お客様により付加価値の高いサービスを提供できる組織にしていきたいと思います。
VOICE

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サンプル 太郎
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VOICE

無料 トライアル面談

外部のプロによる「内省面談」が効果を出せるか、実際の面談で評価してみてください。
1社/2〜3名までお受け致します。(1人50分)
通常の面談と同じ内容で実施し、面談後、問題提起を貴社にfeedbackします。
*交通費だけご負担お願い申し上げます。